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入れ歯の費用はいくら?保険と自費の違いを徹底解説

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2026年3月15日

入れ歯の費用はいくら?保険と自費の違いを徹底解説

入れ歯の費用はいくら?保険と自費の違いを徹底解説
歯を失った場合の治療方法として、多くの方に選ばれているのが「入れ歯(義歯)」です。しかし、入れ歯の治療を検討する際に多くの方が気になるのが費用ではないでしょうか。入れ歯には保険診療と自費診療の2種類があり、費用や素材、使い心地に違いがあります。ここでは入れ歯の費用の目安と、保険と自費の違いについてわかりやすく解説します。
保険の入れ歯の費用
保険診療で作る入れ歯は、主にレジン(プラスチック)素材で作られます。健康保険が適用されるため、費用を比較的抑えることができます。
一般的な費用の目安は以下の通りです。
部分入れ歯:数千円〜1万円程度
総入れ歯:1万円〜1万5千円程度
※3割負担の場合
保険の入れ歯は費用面でのメリットがありますが、素材や設計に制限があるため、厚みが出やすく装着感が気になる場合があります。
自費の入れ歯の費用
自費診療の入れ歯は、素材や設計の自由度が高く、より快適な装着感を追求できるのが特徴です。
代表的な自費入れ歯には次のような種類があります。
金属床義歯
ノンクラスプデンチャー
シリコン義歯
費用の目安は以下の通りです。
約10万円〜50万円以上
自費入れ歯は薄く作れる金属床を使用することで装着感が良く、熱が伝わりやすいため食事の感覚が自然に近くなるメリットがあります。また、見た目が自然な設計も可能です。
保険と自費の入れ歯の違い
保険と自費の入れ歯には主に次の違いがあります。
素材
保険:プラスチック
自費:金属・シリコンなど
装着感
保険:厚みが出やすい
自費:薄く作れるため違和感が少ない
見た目
保険:金属のバネが見える場合がある
自費:目立ちにくい設計が可能
費用
保険:数千円〜
自費:10万円以上
それぞれにメリットがあるため、患者さんの希望や口腔状態に合わせて選択することが大切です。
入れ歯は精密な診断が重要
入れ歯の快適さは、単に素材だけでなく噛み合わせ・顎の形・残っている歯の状態など多くの要素によって左右されます。そのため、精密な診査と治療計画を立てることが非常に重要です。
現在では、噛みやすさや見た目を重視したさまざまな入れ歯治療が選択できるため、歯科医師と相談しながら自分に合った方法を選ぶことが大切です。

【引用論文】
Carlsson GE.
“Clinical morbidity and sequelae of treatment with complete dentures.”
Journal of Prosthetic Dentistry, 1998.
Zarb GA, Bolender CL.
“Prosthodontic Treatment for Edentulous Patients.”
Mosby.
これらの研究は、総入れ歯治療や義歯の機能・長期予後について世界的に引用されている代表的な文献です。

よくある質問(Q&A)
Q1. 入れ歯はどのくらい持ちますか?
A. 一般的には3〜5年程度で作り替えや調整が必要になることが多いです。定期的なメンテナンスが重要です。
Q2. 入れ歯は痛くなりますか?
A. 新しく作った入れ歯は調整が必要な場合があります。痛みが出た場合は歯科医院で調整を行うことで改善することが多いです。
Q3. 入れ歯とインプラントはどちらが良いですか?
A. それぞれメリット・デメリットがあります。口腔状態や費用、治療期間などを考慮して歯科医師と相談することが大切です。

監修執筆:豊中服部ノボ歯科・矯正歯科クリニック院長 幸田昇

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